2012年05月17日
祭りの良さ
今週はじめの中日新聞夕刊で、浜松まつりは浜松餃子に比べて東京などで知名度が低い、という記事が載っていたらしい。地域のために町としてやっている祭りなんだから、東京の人が知っていようがいまいがとんじゃかないし、「主催・協賛中日新聞、○○まつり」の認知度を気にすればいいんであって、そういうイベントとは根っこの部分が違う事を理解したうえで記事にしてもらいたいと感じました。
一方朝日新聞には日本を元気にするヒントとして、浜松まつりが地域の密接な繋がりを生み、防犯や青少年の健全な育成にもつながるとして紹介されていたらしいです。
私は両新聞とも普段は好んで読みませんが、後者の記事には共感します。
今年は組長として初練り中も常に全体の状況を把握する立場でしたが、参加した町民や八幡町を愛するみなさんがほんとうに笑顔でコミュニケーションしている姿がとても印象に残りました。
中には二年ぶりに話しをしたという方々もおられたでしょう。同じ町に住んでいても普段はなかなか顔を合わさないけど、こういう時に親睦を深め、繋がりを作っていく事はとてもよい事だと思うし、これが安心して住める町づくりにつながっていくんじゃないかな、と思っています。
今年の会所開きの時に私の目指すお祭りとして以下の項目を掲げました。
・初子さんの凧をしっかりと揚げ
・町の威信を掛けた凧合戦には最後まで勝ち残り
・お子さんから大先輩まで一緒になって自慢の屋台を曳き
・夜のお練りは、お施主さんに失礼のないよう華麗に練る
わがままばかりの組長でしたが、役員はじめ町民のみなさん八幡町を愛する皆さんの御尽力と御協力により、自分のやりたい祭りを形に出来た事に心から感謝しております。
そして6日の襷脱ぎでは、今年の締めくくりと来年に向けて、以下のように挨拶させていただきました。
『準備期間・本番三日間、本当にお疲れ様でした。
このお祭りを通じて、町民みんなの心がよりひとつになる事が出来たのではないかと感じています。
お祭り以外でも、今後防災訓練や運動会、もちつきなど諸行事がありますが、ぜひみんなで盛り上げていただき、一致団結して来年のお祭りに臨みたいと思います。ご協力お願いします。ありがとうございました』
みんなの心がひとつになり、団結してパワーを生んでいくのがこの祭りの究極の良さだと思っています。
2012年05月16日
八幡さまのご利益
昨日の風ブンブンの記事を書いて思い出しました。どっかで聞いたフレーズだな・・・
と、探してみるとありました。去年の凧前に、今年の風を八幡さまにお願いしたんだった。


昨日のyoutube動画の凧も、まさにこの写真に写っている初凧。
日にちは一日違ったけど、ブンブンはかないました!
八幡さま、やはり持ってるね!
2012年05月16日
陣屋と凧の原風景
日曜日はブロックの反省会に出席しました。
昨年の中止を経て、「参加各町の意見が反映されやすい組織に改革」された事もあり、長年思ってきたことを思い切って言いました。それは「陣屋を元のように場内に戻してくれ」という事。
参加町が毎年のように二桁近く増え続けた時代に、「はい、狭くなったから今年から陣屋は場外だよ」と言われ、『なんで昔から場内に居たのに追い出されにゃいかんの?勝手に狭くしといて』と、ずっとそういう思いでいました。
自分の頭の中では陣屋は場内にあってあたり前だと思っているし、場内に戻ることが原点回帰だとも思っています。
「それでは公平じゃないじゃないか!」という意見もあるでしょう。(そもそも追い出されたこと自体が公平ではないと思いますが)
そこで、アンケートを取ってみたらいいのではないか、という提案をしました。昨年から様々なアンケートが実施されましたが、場内が当たり前とみんなが思っているのか、いや、俺の時代はすでに場外になっていたので場外が当たり前、と思っている町もあるのではないか・・・不公平と決め付ける前に、聞いてみたらどうかと。
・絶対場内じゃなきゃダメだ
・できれば場内
・どちらでも良い
・凧置場もタクシーも近いので場外でもいい
・人数も入りきらないので、そもそも場外でないと成り立たない
参加町のそれぞれのバックグラウンドが、参加年数にしても規模にしてもマチマチなので、きっと何か糸口があると思うんだよね。そのうえで希望のある町だけで抽選って方法もあるし。
質疑が終わって統監部員さんからアンケート取る迄もないと言われたり、いやドンドン言えと言われたり、結局意見が通ったかどうかは分りません。
今月の末には各ブロック代表2名さんかの全体反省会があるそうです。是非その場で取り上げてもらえるよう、後押しをお願いします。

旧町だといってエラそう言うつもりはありませんが、俺の原風景『陣屋から見る凧場』を取り返したい。
2012年05月14日
凧練
凧本番2週間前にケガをしてしまい、2年近く、多い時では週に3回以上通っていたジムにもしばらく行けなくなってしまいました。そして祭り明け1週間は仕事から帰ればベッドに直行、カラダはなまりっぱなしという事で、日曜日はいつもの会館横へ半帖持って凧揚げに行きました。
家に居るときには結構な風だと思ったに現地はさほどなく、尾も凧も選択肢が無いため苦戦しましたが、一緒に行った若い衆にはかえってよい練習になったかもしれません。
糸を出していくのがほぼ不可能な風になってしまったため、タチにしたりノシにしたり、その時に指先に伝わる感覚(受けてる受けてない)を肌で感じる練習をしたり、揚がらずともいろいろ経験するにはいい機会だったと思います。
会館横まではチャリで行ったのですが、天気もよくてすごく気持ちが良かったです。これからしばらくは気候も良いので、また行ってみます

(撮影;おぐちゃん)





