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2011年03月28日

初家さんに初子のお祝いをしにいく?

浜松まつり中止のインパクトはやはり大きく、ネット上でも多くの書き込みを見かける。
「初家への説明をどうしようか」「来年、初子をやる予定だったけど、大変そうだ」

意味はわかる。だけど俺にとってはなんだか気持ち悪い

「お施主さんへの説明をどうしようか」「来年うちも初をやる予定だ」自分ならこう使う。少なくとも初子をやるという表現はないだろう。初家というのもここ数年出てきた言葉だけど。変な言葉にしてしまうと中身まで勘違いされそうで、その点は注意したい。

~施主とは~~ネット調べ~
・物を施す人。檀那
・見返りを求めず、自分の持つものを他人に分け与える人
・その場を運営する責任者

初練りの自分の解釈は「お金や接待をだしてくれるお施主さん宅に、よばれに行く」ものだと思っており、だからこそありがたくいただき、お施主さんには礼を尽くし、しっかり練りをする事が大切だと思っている。

「初家さんのお宅に初子を祝いに行く」だと若干ニュアンスが異なると思うのだが、みんなはどうなんだろう?



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Posted by NAVA@八まん連 at 23:31│Comments(0)
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