› ～凧合戦と屋台～ NAVA@八まん連 › 掛塚への道のり2012年10月22日
掛塚への道のり
>>明日はジムなんか行ってる場合じゃないな、To自分
そう、こんなに天気がいいのにジム行ってる場合じゃない！
家族が車を使うと言うし、ジムやらない代わりにという事で自転車で掛塚まで行ってきました。
50年以上も前の話し、当時、八幡町屋台の建設委員長だった鈴木九朗丸さんは仲間と連れだって自転車で掛塚まで通ったと聞いています。オープンリールデッキのテープレコーダーも持参したとか。
"八幡さまの鳩"さんに自転車で向かっている事を伝えると「九郎丸さんは当時五十代後半から六十代、道は東海道から掛塚街道～掛塚橋～貴船神社。当時三十代の親父が参ったらしいから…」との事。
向かい風の帰りはさすがにキツかった。
先輩たちがいろんな想いを胸に、いろいろと研究して屋台を造った事を、身をもって感じた一日でした
そう、こんなに天気がいいのにジム行ってる場合じゃない！
家族が車を使うと言うし、ジムやらない代わりにという事で自転車で掛塚まで行ってきました。
50年以上も前の話し、当時、八幡町屋台の建設委員長だった鈴木九朗丸さんは仲間と連れだって自転車で掛塚まで通ったと聞いています。オープンリールデッキのテープレコーダーも持参したとか。
"八幡さまの鳩"さんに自転車で向かっている事を伝えると「九郎丸さんは当時五十代後半から六十代、道は東海道から掛塚街道～掛塚橋～貴船神社。当時三十代の親父が参ったらしいから…」との事。
向かい風の帰りはさすがにキツかった。
先輩たちがいろんな想いを胸に、いろいろと研究して屋台を造った事を、身をもって感じた一日でした
Posted by NAVA@八まん連 at 01:10│Comments(1)
この記事へのコメント
掛塚屋台、九郎丸さんの思いがぷんぷん香りますなぁ
掛塚を手本とする 九郎丸型屋台と言っても過言ではない。浜松随一と評した山崎さんの目も納得です。
大切にしなくちゃと改めて感じました。
掛塚を手本とする 九郎丸型屋台と言っても過言ではない。浜松随一と評した山崎さんの目も納得です。
大切にしなくちゃと改めて感じました。
Posted by 八幡さまの鳩 at 2012年10月22日 15:33
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